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磐梯山を見上げて
「私、釜井といいます」
「奇遇ですね、ボクも鎌井なんですよ」
「あら!私も鎌井なんですよ!」

かまい達の夜 完





先週の金~日とスキー旅行に行ってきました。
一番仲が良い友達のRちゃんと一緒。
女二人の気楽な旅です。

東京→郡山→猪苗代と電車で移動して、ペンション村のペンションに泊まり初日はグランデコスキー場、二日目は猫魔スキー場、三日目は湖でワカサギ釣りをして帰ってくるというプラン。

私達が泊まったペンションは、
わりとどのスキー場からも離れた山の中にある小さなペンション。
冬山のペンションといえば思い出すのは「かまいたちの夜」です。
殺人事件が起きるんじゃないかとドキドキしたのですが、起こらず。
そもそも私、名字が釜井でも鎌井でもなかったし(・ω・)

スキー旅行でペンションに泊まった事はないのですが、中々快適でした。
私達が泊まったところは典型的な「脱サラ家族が経営するペンション」て感じ(違うかもしれませんがw)のアットホームなところで、常連さんも多いようです。

グランデコスキー場は初心者向けのコースがメイン。
中・上級者コースからそのままの流れでなだらかな初心者コースへと連結する事が多く、暴走スキーヤーが発生しやすい作りです。
そして例外なく暴走スキーヤーだった私達。

二日目の猫魔スキー場は中~上級者向けのコースが多く、
うっかり間違ったリフトにのるととんでもない絶壁につれていかれたりします。
猫魔のスキー場は「初心者コース」なんて書いてありながら結構な急斜面があったりしてあまりアテにならない感じなので気をつけましょう。
中~上級者コースも幅があり、大丈夫だろうと思って長いリフトにのぼったらすごい絶壁にたどりついてしまいました。

Rちゃん「こっわーーー…」
私「……」←足下に広がる風景にしばし絶句
Rちゃん「でも行くしかない!行こう!」
私「お先にどうぞ、、w」
Rちゃん「いきまーす!   ……ギャァアアアアッ」
はるか下に滑り落ちてフェイドアウトしていくRちゃん。
私も何とかラインをとらえつつバーンをガリガリ言わせながら滑り降りる事ができました。
上級者コースって、景色がいいのは良いんですが……。
もっと上手くなりたい('A`)


猫魔スキー場には小さなジャンプ台が作ってあるエリアもあり、主にボーダーが入っていってはジャンプを楽しんでおりました。
スキーヤーでジャンプしてる人はあまりいません。
そもそも、スキーヤー自体も少なくてびっくりなんですけど。

私「よし、飛んでみるか!」
R「おう」

Rちゃん「いきまーす!   ……ギャァアアアッ」
私「………」
ふっとんでフェイドアウトしたRちゃん。
私はなんとかジャンプもどきを成功。
やってみると中々楽しく、それから何度かRちゃんとトライ。

このジャンプ台が設けてあるエリアはちょうどクワッドリフト(フードなし)が通り過ぎるエリアで、リフトにのっているとジャンプしている人々の様子がわかるのです。

私「いきまーす。今度はもうちょっと勢いつけてみる」
R「いってらー!」

クララがが飛んだ!ママン!

一瞬、そんな事が頭をよぎった次の瞬間にはゴロゴロ転がる私がいる。
頭上(リフト)から「あぁ!」って声がしたのは気のせいカシラ('A`)
あの浮遊感は気持ちいいけど、着地する瞬間はちょっと怖いなぁ。





普段激しい運動をしないため、
ペンションに帰る頃には足腰関節がガタガタ('A`;)
でもこれほど食事が美味しく、お風呂が気持ちよく感じた事は近々ではありませんでした。
やっぱり自然の中で思いっきり体を動かして、いっぱい食べていっぱい寝るって素晴らしい。

金曜日の夜は人がいなかったのですが、
土曜日の夜は宿泊客が若干増えており、誰もいなかった隣の部屋に、オジサン二人組みが入っていました。
割と壁が薄くて、しかも声がデカいオジサンだったので会話とか聞こえてしまう。

イビキかかれたら嫌だなぁ…

と内心で思う私。
お菓子食べながら寛いでいると、隣からこんな会話が聞こえてくる。

「イビキってのは…が狭くなって…が振るえて」
「へ~」


なに!(@益@;)


私「ちょっとRちゃん、隣から不吉な会話が聞こえてくるんだけど」
Rちゃん「え、なになに?」
私「イビキがどうこう言ってる」
Rちゃん「えー、マヂ!?やだぁー、最悪!」



シーン


隣の会話が途切れたのは気のせい?wwwwwwwwwwww


ごめんなさい orz


まぁ案の定、夜中に隣からガーガーとイビキが聞こえてきたんですけどねw





三日目は、午前中~お昼にかけて、湖にワカサギ釣りに行きました。
ペンションのご主人に車で送っていただき、湖の近くの宿屋へ。
そこで、釣りのための道具セットを受け取るのですが、

スタッフさん「これが竿です。これが、エサです」

と小さな釣竿と、エサが入ったタッパを渡される。
木屑がいっぱいつまったタッパ、中で何かが蠢いているんですが…


Rちゃん「え…これ、虫ですか?」
スタッフさん「はい、虫です」
Rちゃん「……これ生きたまま使うんですか?」
スタッフさん「はい、そうです。よく釣れますよ^^」

木屑の中で、なにやらピンク色の小さなミミズみたいな形状の虫がウニョウニョ

私「これ、なんですか、ミミズ…?」

スタッフさん「ハエのベビーです^^わかりやすいようにピンクの塗料をつけまし

た」

私+Rちゃん「ハエのベビーって」



蛆虫かyp!!!!!



ピンクに着色してごまかそうッたってそうはい神崎!!!



私+Rちゃん「……………」
スタッフさん「さぁ、いきましょう^^」

呆然としたままスタッフさんにつれられて、スノーモービルに乗り込み湖の中心へ


そこに予め用意された穴。
他にもわりといっぱい、ワカサギ釣りをする人々の姿が見られます。

あのあたりは盆地で、山々に湖が囲まれていて、
景色はいい。
景色は…

スタッフさん「さて、やり方をご説明しますね。」
スタッフさん「まず、こうして針がいっぱいついているので、ここ全部にエサを1つずつつけます」

1つの竿に、針が5~6個ついてるんです。

スタッフさん「こうしてエサをとりだして」

タッパから素手でハエベイビーを取り出すスタッフさん(好青年)
うねうね動くそれを針に突き刺す好青年。

好青年「で、こうしてつきさしたら、した半分をハサミできりまーす」

好青年、ハエベイビーをハサミで切る。
白いハラワタが出る。

好青年「このハラワタが好きなんですよー、魚」

私+Rちゃん「……………ヘェ」

この後、釣るコツを2~3伝授してくれた後、好青年は去って行った。

Rちゃん「……………やろうか」
私「………はい」

ピンクの物体達が蠢くタッパを見下ろして呆然とする都会のOL二人組。
家族連れならお父さんか男兄弟が代表してやるんだろうけど、
都会もんの女二人組みにいきなり蛆虫手づかみしろって、
無理だっちゅーのw

Rちゃん「ギャァアアアアア!!動いたぁ!!!」
私「きもっ!きもっ!」
Rちゃん「逃げたぁあああああああイヤァアアアア!!!」
私「ちょwwwwwwwwwやめwwwwwwwwww」


散々わめきながら二人でエサの準備に悪戦苦闘。
少し離れた釣り場にいる地元のおじーちゃんたちの視線が生温かい('A`)

でも、人間の適応力って恐ろしい。
1時間後には平然とハラワタ飛び出した蛆虫を素手で触ってました、二人とも。


モンスターハンター2の釣りとちょっと似ていて、
ピクッと竿に手ごたえがあったら一度強く引き揚げてみて竿の様子を見る。
まだピクピク反応があったら、糸を手繰り寄せます。

最初のピクッ=魚がエサをつつく
一度強く引き揚げてみる=針に魚をひっかける
まだピクピク反応があったら=かかった状態

という事だそうで。
結構、このじみーな行為の繰り返しが楽しかったです。
結局は3時間ぐらいで10匹ぐらいという散々な結果でしたが、近くの宿で揚げて貰って、しかも数匹サービスしてもらって、美味しく頂戴しました(・∀・)

というわけで、スキーと釣りと旅行を満喫してこの日の夕方、東京へ。
心も体もリフレッシュして戻ってきました。

福島県、オススメ!
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【2006/03/10 11:32】 | 日常雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑/
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